どんな子供がいくの?

フリースクールってどんな学校なの?

学校にはいくつかの種類がありますが、時折耳にするフリースクールとは、どのような学校を意味しているのでしょうか。フリースクールとはそもそも、法制度の下で作られた学校ではありません。世の中には何かしらの理由で不登校になってしまった子供が多く、そのような子どもたちを受け入れるために作られた施設や団体が、フリースクールと呼ばれています。NPO法人や民間の企業、そして個人など、フリースクールを運営母体は様々です。いずれの場合でも、問題を抱えた子供たちがしっかりと成長していって欲しいという願いのもとで、運営されていると言えます。ちなみにフリースクールは、不登校になる生徒が増加していった1980年代半ばから、少しずつ増えたと言われています。

フリースクールはどんな子供たちが通っているのか?

では、フリースクールにはどのような子どもたちが実際に通っているのでしょうか。そもそもフリースクールには、明確な入学資格がありません。しかも特定のカリキュラムを持っているわけではなく、様々な年代の子供たちが集っています。このためフリースクールには、小学校や中学校に籍を置いたまま通うケースが多いようです。そして子供たちが抱えている悩みや問題が解決されれば、少しずつ義務教育課程の学校へ戻っていきます。このようなシステムを考えると、フリースクールが持つ社会的な意義は非常に大きいものがあると言えるでしょう。また、何かしらの発達障害を抱えている子供たちも、フリースクールに通っているケースが少なくありません。